トラック買取特化!埼玉エリアでトラック高額買取ならカスタムファイブ!
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トラック査定の方法
当社では、お客様のご都合に合わせて電話・メールフォーム・FAXの3つの方法でトラックの買取査定を承っております。
電話でのトラック査定
すぐに査定額を確認したい方には、お電話での査定がおすすめです。
メールフォームでのトラック査定
お時間が限られている方や営業時間外のご依頼には、メールフォームが便利です。
FAXでのトラック査定
FAXの方が使い慣れている方、電話でのやり取りやメールフォームの入力が面倒な方は、車検証に「電話番号」と「走行距離/稼働時間」を書いてFAXを送るだけでもOKです。
「とりあえず金額を知りたい」「時間があるときにゆっくり確認したい」など、ご希望に応じてお選びください。詳細な査定をご希望の方は、無料の出張査定もご利用いただけます。
今すぐ!電話1本でトラック査定をスピード受付
「このトラック、いくらくらいで売れる?」
その疑問にすぐお答えします!
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
お電話での査定は、手軽さが魅力のオーソドックスな方法です。担当スタッフが売却予定のトラックの情報をお伺いして、スピーディーに概算金額をご案内いたします。
文章では伝えにくい車両の状態やご要望などを直接伝えられて、疑問をすぐに解消できるのも電話査定の魅力です。担当者の人柄や雰囲気、対応をある程度確認できるため、安心して取引を進められます。
簡単入力!メールフォームで24時間トラック査定受付中!
簡単に入力できるメールフォームから、必要な情報をご入力いただければ、確認後こちらから査定額をメールや電話にてご連絡いたします。
※【お願い】せっかく簡易査定を依頼いただいても、連絡先を正確に入力されていないと査定結果をお伝えできなくなってしまいます。入力後に入力内容のご確認をお願いいたします。
FAXで手軽に!車検証を送るだけ|24時間トラック査定受付中!
FAXでの査定依頼も受付中です。車検証に「電話番号」と「車両の形状」「走行距離/稼働時間」を書いてFAXを送るだけでもOKです。下記の簡易査定依頼のFAX用紙を印刷して、必要事項をご記入後にご返送ください。折り返し査定金額をお知らせいたします。
※車検証を添付して送信してください。
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「トラック買取|簡易査定依頼のFAX用紙」のプリントアウトはこちら
【特典】他社の見積もり持参で査定額10万円以上の場合1万円アップ!
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他社より高く買い取ります!
カスタムファイブでは、「他社よりもどこよりもトラックを高く買い取りたい!」をモットーに、独自の販売戦略と高い販売実績を活かして高額買取を実現しています。
高年式・高品質な車両でも薄利多売のスタイルで提供しているため、埼玉県トップクラスの高回転率を維持しており、多くのお客様から高い評価をいただいています。詳しくは、「選ばれる理由|高額買取できるワケ」をご覧ください。
カスタムファイブの口コミに関しては、カーセンサーの口コミを参照いただけます。
参考情報:株式会社カスタムファイブ 所沢店の口コミ一覧|カーセンサーnet
中古トラック市場の動向と人気モデル
需要増加の背景
近年のインターネット通販の拡大や物流量の増加に伴って、国内のトラック需要は継続して高水準を維持しています。新車供給に制限がある現在、中古トラックは重要な供給源になっていて、市場への注目が一層高まっています。
2020年以降は新型コロナウイルスの影響もあり、半導体不足や部品供給の遅れによる新車の納期遅延が発生しました。これにより、即戦力となる中古トラックの価値が急上昇しています。特に都市部では小型車、地方や中距離輸送には中型車のニーズが顕著です。
中古トラックの買取価格に影響する主な要素
中古トラックの査定額は、幾つかの主要な要素に大きく左右されます。高額査定を狙うために、以下の点をしっかり押さえておきましょう。
年式・走行距離・整備状況
年式が新しく走行距離が少ない車両ほど、買取価格が高くなります。また、オイル交換記録や整備手帳が残っていて、定期的なメンテナンスが行われていると高額査定につながります。
メーカーの信頼性
日野・いすゞ・三菱ふそう・UDトラックスといった国内主要メーカーは信頼性や整備性に優れており、市場での人気も安定していて、査定時にも高く評価される傾向があります。
用途の特殊性
クレーン付きトラック、冷凍・冷蔵車、高所作業車などの特殊架装車は、特定の業種から高い需要があるため、一般的な平ボディ車両に比べて高値がつきやすいです。
排ガス規制への適合状況
排ガス規制(平成22年・平成28年規制など)に対応しているかどうかも重要な査定基準のひとつです。最新の環境基準をクリアした車両は、都心部や環境対策が厳しい地域でも使用できるため、評価が高くなります。
トラックのサイズ別:人気と特徴
小型(2tクラス)
飲食店の配送など小規模な物流事業に需要があり、流通量が多いカテゴリーです。
中型(4tクラス)
4tトラックは、引っ越しや中距離配送に最適で汎用性が高く、物流業界を支える主力車種として安定した需要があります。
大型(10tクラス)
購入価格は高額ですが、耐久性に優れており長期間の稼働が可能なため、長期的な視点で見るとコストパフォーマンスに優れています。日本の大型トラックは海外でも高い評価を得ており、低年式車や過走行車でも高値で取引されることが多いです。
※大型の場合、弊社で買取できるサイズに上限があります。「買取できるトラックの条件」をご覧ください。
トラックのサイズ別:需要が高い走行距離の目安
サイズ | 高評価されやすい走行距離の目安 |
小型(2tクラス例:エルフ、キャンター) | ~10万km以内(15万km以内も可) |
中型(4tクラス例:フォワード、レンジャー) | ~20万km以内(30万km程度まで可) |
大型(10tクラス例:プロフィア、スーパーグレート) | ~30万km以内 |
人気の中古トラックモデル
▶三菱ふそう:キャンターの魅力と特徴(小型)
三菱ふそうの「キャンター」は、小型トラック市場で長年高い評価を受けている人気モデルです。都市部での集配業務や建設現場での資材運搬など、さまざまな業種・用途で活躍している万能車両です。
とりわけ、優れた操作性とコンパクトなボディによる取り回しのしやすさ、燃費の良さや快適な運転環境が評価されており、トラック初心者にも扱いやすいのが特長です。最新モデルでは、次のようなポイントが改良・強化されています。
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このようにキャンターは、業務効率と快適性、安全性を兼ね備えた小型トラックとして、中古市場でも高い人気を維持しています。
▶いすゞエルフの魅力と特徴(小型)
都市部の配送で多く使用されているトラックが、いすゞのエルフです。コンパクトで小回りが利き、燃費性能にも優れているため、2トン車や冷蔵冷凍仕様が特に高く評価されています。
▶日野レンジャーの魅力と特徴(中型)
中型トラックとして高い人気を誇る日野レンジャーは、耐久性・燃費性能に優れており、とりわけ平成28年(2016年)排ガス規制対応モデルは市場価値が高めです。アルミバン・平ボディ・冷凍車といった多彩なバリエーションも魅力の一つです。
▶三菱ふそうファイターの魅力と特徴(中型)
長距離輸送にも対応できるエンジン性能と、タフな構造で定評のあるファイターは、中古市場でも高評価。物流事業者を中心に安定した需要があります。
▶日野プロフィアの魅力と特徴(大型)
日野自動車が誇る代表的な大型トラック「プロフィア」は、その高い信頼性と実用性から、運送業界で根強い人気の車種です。高性能なエンジンと、スムーズな操作を可能にする自動変速機構「プロシフト」の採用により、パワーと燃費効率を両立しています。
また、エンジン本体や車体構造の軽量化が進められており、燃料消費を抑えつつ、最大積載量をしっかり確保し、効率的な運行を支える設計が施されています。さらに、安全性能の面でも大きく進化していて、ドライバーの安心感を高める先進安全装備が多数搭載されており、ヒューマンエラー防止や運転時のストレス軽減に貢献しています。
▶UDトラックスクオンの魅力と特徴(大型)
大型トラックカテゴリーでは、UDトラックスのクオンが人気。高出力かつ燃費も優れており、長距離ドライバーにとって快適性も高いため、長距離運送業者からのニーズが根強い車種です。
今すぐ買い取りたい!需要が高いトラックの荷台形状
中古トラック市場では、荷台の形状によって買取ニーズが大きく異なります。特に建設業や運送業、農業などの現場で活躍するトラックは、年式や走行距離を問わず高く評価される傾向があります。中でも、以下で紹介する形状のトラックは「今すぐ買い取りたい!」といえるほど需要が高く、状態が良ければ高額査定につながることもあります。
このセクションでは、買取市場で特に人気の高い荷台形状と、それぞれの評価ポイントや高額査定につながる条件をわかりやすく解説します。該当する車両をお持ちの方は、ぜひ無料査定だけでもお気軽にお尋ねください。
※大型の場合、弊社で買取できるサイズに上限があります。「買取できるトラックの条件」をご覧ください。
※このページ内の情報は2025年6月時点の情報です。「需要が高い年式」については、2025年から経過した年数を考慮してお考えください。
小型ダンプ(2t/3t)・中型ダンプ(4t)・大型ダンプ(10t)
いすゞ:フォワード、三菱ふそう:キャンター、トヨタ:ダイナ、日野:デュトロなど
需要が高い年式
平成25年〜(2013年〜)
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):~10万km以内
- 中型(4tクラス):〜20万km以内
- 大型(10tクラス):〜20万km以内(30万km超も海外需要あり)
買取額アップのポイント
ダンプは建設・解体・土木現場でのニーズが安定しており、国内外で常に需要があります。新車価格が高いため、中古車市場でも買取価格が安定して高めに推移しています。ローダーダンプも需要が高いです。荷台のサビや凹み、シリンダーの作動状況といった架装のコンディションも査定に影響します。 |
軽トラック・軽バン
人気メーカー・車種
ダイハツ:ハイゼット、スズキ:キャリイ、ホンダ:N‑VAN、日産:クリッパーなど
需要が高い年式
平成24年〜(2012年〜)
高く評価されやすい走行距離
5〜7万km以内
買取額アップのポイント
軽トラ・軽バンは農家や個人事業主、小規模配送業者などを中心に国内外で根強い人気があります。海外市場での需要が特に高く、低走行・高年式車は高額査定を期待できます。 |
トラッククレーン(ユニック)
人気メーカー・車種
- UDトラックス:コンドル
- 三菱ふそう:ファイター
- いすゞ:フォワード
- 日野:レンジャー/プロフィア
需要が高い年式
- 小型(2tクラス):平成15年〜(2003年〜)輸出用ならもう少し古くても可。国内再販目的なら平成20年(2008年)以降が人気
- 中型(4tクラス):平成16年〜(2004年〜)
- 大型(10tクラス):平成19年〜(2007年〜)以降が人気
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):~10万km以内(~15万kmも可)
- 中型(4tクラス):~20万km以内(最大30〜40万kmでも再販対象)
- 大型(10tクラス):~25万km以内(30万km超も海外輸出向けに価値あり)
買取額アップのポイント
4〜5段スライド・ジャッキ付き・ラジコン操作付きなどの装備はユニックの査定額を押し上げます。ブーム伸縮・旋回・アウトリガーの動作がスムーズかどうかが重要で、クレーン部分の可動状態と整備状況が査定に直結します。小型クラスは取り回しがしやすく、狭小地や農地などでの使用にも適しており、建設業者や農家からのニーズが高いです。 |
平ボディトラック
人気メーカー・車種
いすゞ:エルフ、三菱ふそう:キャンター、日野:デュトロ、トヨタ:ダイナ
需要が高い年式
平成26年〜(2014年〜)が高評価
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):10万km程度
- 中型(4tクラス):~20万km以内
- 大型(10tクラス):~20万km
買取額アップのポイント
平ボディは用途が幅広く、走行距離が多少多くても機関やシャーシ(荷台の下の台座部分)が良好なら評価されやすいです。2tクラスは10万km以内なら「高額査定ゾーン」ですが、必ずしも10万kmを超えるとすぐに価値が落ちるわけではありません。平ボディの中型・大型は20万km台でも十分現役扱いされます。 |
■小型(2tクラス)
メーカー | 人気車種 | 特徴 |
いすゞ | エルフ | 燃費と耐久性に優れ、部品流通も良好。国内外で人気。 |
三菱ふそう | キャンター | 小回りの良さと頑丈な足回りで、都市部や狭路対応に強い。 |
日野 | デュトロ | 安定性と耐久性が高く、建築現場や個人事業主に人気。 |
トヨタ | ダイナ | 信頼性が高く配送業にも多く使われる。 |
セーフティーローダー/セルフローダー
人気メーカー・車種
- 三菱ふそう(ファイター/スーパーグレート)
- いすゞ(エルフ、フォワード、ギガ)
- UDトラックス(コンドル)
- 日野(レンジャー、デュトロ、プロフィア)
需要が高い年式
平成21年(2009年)以降の需要が高い。平成18年(2006年)~は装備次第。
高く評価されやすい走行距離
小型(2tクラス):~10万km以内が理想。走行距離10万kmを超えると減点要素になるが、状態が良ければ買取可能。
中型(4tクラス):~15万km以内
大型(10tクラス):~20万km以内が理想ですが、長距離・高稼働が前提のため、30万km以内であれば買取可能。エンジン・足回りの整備履歴や外装状態が査定に影響します。
買取額アップのポイント
ウインチやラジコン、ベッド、エアサス、油圧ゲート付き車両は査定アップに直結します。特に大型車両ではメンテナンス履歴や外装状態が査定に強く影響し、走行距離が多少多くても良好な状態なら高額買取も可能です。 |
穴掘建柱車(オーガクレーン装備)
※画像はイメージです。
メーカー:タダノ・アイチ
需要が高い年式:平成20年〜(2008年〜)
高く評価されやすい走行距離:~15万km以内
買取額アップのポイント
電気・通信インフラの整備に欠かせない特殊車両で、中古市場にあまり出回らない希少性から、高額査定につながるケースがあります。トップシートやオーガ付き、装備品の稼働状況が良好であれば買取額アップ。輸出向けのニーズも増加傾向です。 |
トラック買取対象の荷台形状一覧
トラック買取対象の形状一覧(用途別)
物流系のトラック
(トラクターヘッド)
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建設系のトラック
(ユニック)
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その他の特殊なトラック
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※軽トラも買い取ります!
※トレーラーヘッドは買取対象ですが、トレーラーは買取対象外です。
買取できるトラックの条件
買取対象のトラックは、長さ10m未満のトラックです。10トンを超える大型免許の車両も10m未満であればもちろん可能です。
買取エリア|埼玉県内を中心にトラック買取強化中!
買取エリアは埼玉県と東京都です。
※一部対象外地域あり。詳細は「買取エリア」をご覧ください。
トラック買取強化エリア
さいたま市・川越市・所沢市・富士見市・ふじみ野市・三芳町・志木市・戸田市・岩槻市・越谷市・東松山市・狭山市・入間市・日高市・東村山市などの近距離エリア |
さいたま市内のエリア
大宮区・見沼区・浦和区・緑区・桜区・岩槻区・西区・北区・中央区・南区
さいたま市内全域対応しています!
埼玉県内/埼玉市外エリア一覧
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※秩父郡・北足立郡・児玉郡・大里郡はエリア外です。
東京エリア
練馬区・板橋区・西東京市・三鷹市・立川市・武蔵野市・青梅市・国分寺市・羽村市・武蔵村山市・東村山市・国立市・東久留米市・小平市・小金井市・瑞穂町
トラック買取の流れ|査定依頼から即日お支払いまで
STEP1:簡易的な無料査定のご依頼
まずは、お電話・メールフォーム・FAX、いずれかの方法でご連絡ください。必要な車両の情報を確認させていただき、概算の査定金額をスピーディーにご案内いたします。正確な査定金額をお知りになりたい場合は、STEP2の「無料の出張査定」をご依頼ください。
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
簡易査定依頼メールフォーム
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「トラック買取|簡易査定依頼のFAX用紙」のプリントアウトはこちら
STEP2:無料で出張査定・査定額提示
正確な査定をご希望の場合には、無料で出張査定いたします。ご訪問先の住所やご連絡先をお知らせいただき、車検証などをご準備ください。実際に車両の状態を確認し、必要に応じてトラックの動作チェックをさせて頂きます。
50%程度はその場ですぐに査定金額をお伝えできます。遅くとも24時間以内に、電話またはメールにて査定金額をご案内いたします。
【出張査定依頼】
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「出張査定|トラック買取査定依頼用紙」のプリントアウトはこちら
STEP3:商談/契約成立
査定額に満足していただけたら買取契約成立です。その場で契約可能ですが、契約書をお渡ししておいて、メールやFAXで返送いただくこともできます。ご記入いただいた契約書を送って頂いた時点で契約が成立します。契約書の写真でも問題ございません。
STEP4:車両引き取り/即日お支払い
引き取りの際に、車両と必要書類を弊社にてお預り次第、当日中に買取金額のお振込み手続きをいたします。
※即日お支払いの詳細は現地にてご説明させて頂きます!
※書類のみ、または車両のみのお引き取りではお支払いができませんので、必ず両方をご用意ください。銀行休業日などのタイミングによっては、実際に口座へ反映されるのが翌営業日になる場合があります。
車両・必要書類の引き取りと同時にお支払い
カスタムファイブでは、お客様が安心して売却いただけるように、車両と必要書類をお預かりした当日中に、買取金額のお振込み手続きをいたします。
カスタムファイブは「他社より高く買い取って、お客様に喜んでもらいたい!」そんな想いで1台1台丁寧に査定しています。トラック買取のことなら、安心してお任せください。
トラック査定の方法
当社では、お客様のご都合に合わせて電話・メールフォーム・FAXの3つの方法でトラックの買取査定を承っております。
電話でのトラック査定がおすすめの方
すぐに査定額を確認したい方には、お電話での査定がおすすめです。
メールフォームでのトラック査定がおすすめの方
お時間が限られている方や営業時間外のご依頼には、メールフォームが便利です。
FAXでのトラック査定がおすすめの方
FAXの方が使い慣れている方、電話でのやり取りやメールフォームの入力が面倒な方は、車検証に「電話番号」と「走行距離/稼働時間」を書いてFAXを送るだけでもOKです。
「とりあえず金額を知りたい」「時間があるときにゆっくり確認したい」など、ご希望に応じてお選びください。詳細な査定をご希望の方は、無料の出張査定もご利用いただけます。
今すぐ!電話1本でトラック査定をスピード受付
「このトラック、いくらくらいで売れる?」
その疑問にすぐお答えします!
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
お電話での査定は、手軽さが魅力のオーソドックスな方法です。担当スタッフが売却予定のトラックの情報をお伺いして、スピーディーに概算金額をご案内いたします。
文章では伝えにくい車両の状態やご要望などを直接伝えられて、疑問をすぐに解消できるのも電話査定の魅力です。
担当者の人柄や雰囲気、対応をある程度確認できるため、安心して取引を進められます。
簡単入力!メールフォームで24時間トラック査定受付中!
簡単に入力できるメールフォームから、必要な情報をご入力いただければ、確認後こちらから査定額をメールや電話にてご連絡いたします。
※【お願い】せっかく簡易査定を依頼いただいても、連絡先を正確に入力されていないと査定結果をお伝えできなくなってしまいます。入力後に入力内容のご確認をお願いいたします。
FAXで手軽に!車検証を送るだけ|24時間トラック査定受付中!
FAXでの査定依頼も受付中です。車検証に「電話番号」と「車両の形状」「走行距離/稼働時間」を書いてFAXを送るだけでもOKです。
下記の簡易査定依頼のFAX用紙を印刷して、必要事項をご記入後にご返送ください。折り返し査定金額をお知らせいたします。
※車検証を添付して送信してください。
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「トラック買取|簡易査定依頼のFAX用紙」のプリントアウトはこちら
【特典】他社の見積もり持参で査定額10万円以上の場合1万円アップ!
他社の見積もり金額に満足できなかった方、少しでも高く売りたい方は、ぜひ他社の見積書をお持ちください。
当社の査定額が10万円以上の場合、さらに1万円を上乗せして買取いたします。
他社の見積もりがなくても対象です。お客様のご期待に沿えるよう、最大限努力いたします。
他社より高く買い取ります!
カスタムファイブでは、「他社よりもどこよりもトラックを高く買い取りたい!」をモットーに、独自の販売戦略と高い販売実績を活かして高額買取を実現しています。
高年式・高品質な車両でも薄利多売のスタイルで提供しているため、埼玉県トップクラスの高回転率を維持しており、多くのお客様から高い評価をいただいています。
詳しくは、「選ばれる理由|高額買取できるワケ」をご覧ください。
カスタムファイブの口コミに関しては、カーセンサーの口コミを参照いただけます。
参考情報:株式会社カスタムファイブ 所沢店の口コミ一覧|カーセンサーnet
中古トラック市場の動向と人気モデル
需要増加の背景
近年のインターネット通販の拡大や物流量の増加に伴って、国内のトラック需要は継続して高水準を維持しています。
新車供給に制限がある現在、中古トラックは重要な供給源になっていて、市場への注目が一層高まっています。
2020年以降は新型コロナウイルスの影響もあり、半導体不足や部品供給の遅れによる新車の納期遅延が発生しました。
これにより、即戦力となる中古トラックの価値が急上昇しています。特に都市部では小型車、地方や中距離輸送には中型車のニーズが顕著です。
中古トラックの買取価格に影響する主な要素
中古トラックの査定額は、幾つかの主要な要素に大きく左右されます。高額査定を狙うために、以下の点をしっかり押さえておきましょう。
年式・走行距離・整備状況
年式が新しく走行距離が少ない車両ほど、買取価格が高くなります。また、オイル交換記録や整備手帳が残っていて、定期的なメンテナンスが行われていると高額査定につながります。
メーカーの信頼性
日野・いすゞ・三菱ふそう・UDトラックスといった国内主要メーカーは信頼性や整備性に優れており、市場での人気も安定していて、査定時にも高く評価される傾向があります。
用途の特殊性
クレーン付きトラック、冷凍・冷蔵車、高所作業車などの特殊架装車は、特定の業種から高い需要があるため、一般的な平ボディ車両に比べて高値がつきやすいです。
排ガス規制への適合状況
排ガス規制(平成22年・平成28年規制など)に対応しているかどうかも重要な査定基準のひとつです。
最新の環境基準をクリアした車両は、都心部や環境対策が厳しい地域でも使用できるため、評価が高くなります。
トラックのサイズ別:人気と特徴
小型(2tクラス)
飲食店の配送など小規模な物流事業に需要があり、流通量が多いカテゴリーです。
中型(4tクラス)
4tトラックは、引っ越しや中距離配送に最適で汎用性が高く、物流業界を支える主力車種として安定した需要があります。
大型(10tクラス)
購入価格は高額ですが、耐久性に優れており長期間の稼働が可能なため、長期的な視点で見るとコストパフォーマンスに優れています。
日本の大型トラックは海外でも高い評価を得ており、低年式車や過走行車でも高値で取引されることが多いです。
※大型の場合、弊社で買取できるサイズに上限があります。「買取できるトラックの条件」をご覧ください。
トラックのサイズ別:需要が高い走行距離の目安
小型(2tクラス例:エルフ、キャンター)
高評価されやすい走行距離の目安:~10万km以内(15万km以内も可)
中型(4tクラス例:フォワード、レンジャー)
高評価されやすい走行距離の目安:~20万km以内(30万km程度まで可)
大型(10tクラス例:プロフィア、スーパーグレート)
高評価されやすい走行距離の目安:~30万km以内
人気の中古トラックモデル
▶三菱ふそう:キャンターの魅力と特徴(小型)
三菱ふそうの「キャンター」は、小型トラック市場で長年高い評価を受けている人気モデルです。都市部での集配業務や建設現場での資材運搬など、さまざまな業種・用途で活躍している万能車両です。
とりわけ、優れた操作性とコンパクトなボディによる取り回しのしやすさ、燃費の良さや快適な運転環境が評価されており、トラック初心者にも扱いやすいのが特長です。
最新モデルでは、次のようなポイントが改良・強化されています。
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このようにキャンターは、業務効率と快適性、安全性を兼ね備えた小型トラックとして、中古市場でも高い人気を維持しています。
▶いすゞエルフの魅力と特徴(小型)
都市部の配送で多く使用されているトラックが、いすゞのエルフです。コンパクトで小回りが利き、燃費性能にも優れているため、2トン車や冷蔵冷凍仕様が特に高く評価されています。
▶日野レンジャーの魅力と特徴(中型)
中型トラックとして高い人気を誇る日野レンジャーは、耐久性・燃費性能に優れており、とりわけ平成28年(2016年)排ガス規制対応モデルは市場価値が高めです。
アルミバン・平ボディ・冷凍車といった多彩なバリエーションも魅力の一つです。
▶三菱ふそうファイターの魅力と特徴(中型)
長距離輸送にも対応できるエンジン性能と、タフな構造で定評のあるファイターは、中古市場でも高評価。物流事業者を中心に安定した需要があります。
▶日野プロフィアの魅力と特徴(大型)
日野自動車が誇る代表的な大型トラック「プロフィア」は、その高い信頼性と実用性から、運送業界で根強い人気の車種です。
高性能なエンジンと、スムーズな操作を可能にする自動変速機構「プロシフト」の採用により、パワーと燃費効率を両立しています。
また、エンジン本体や車体構造の軽量化が進められており、燃料消費を抑えつつ、最大積載量をしっかり確保し、効率的な運行を支える設計が施されています。
さらに、安全性能の面でも大きく進化していて、ドライバーの安心感を高める先進安全装備が多数搭載されており、ヒューマンエラー防止や運転時のストレス軽減に貢献しています。
▶UDトラックスクオンの魅力と特徴(大型)
大型トラックカテゴリーでは、UDトラックスのクオンが人気。高出力かつ燃費も優れており、長距離ドライバーにとって快適性も高いため、長距離運送業者からのニーズが根強い車種です。
今すぐ買い取りたい!需要が高いトラックの荷台形状
中古トラック市場では、荷台の形状によって買取ニーズが大きく異なります。特に建設業や運送業、農業などの現場で活躍するトラックは、年式や走行距離を問わず高く評価される傾向があります。
中でも、以下で紹介する形状のトラックは「今すぐ買い取りたい!」といえるほど需要が高く、状態が良ければ高額査定につながることもあります。
このセクションでは、買取市場で特に人気の高い荷台形状と、それぞれの評価ポイントや高額査定につながる条件をわかりやすく解説します。
該当する車両をお持ちの方は、ぜひ無料査定だけでもお気軽にお尋ねください。
※大型の場合、弊社で買取できるサイズに上限があります。「買取できるトラックの条件」をご覧ください。
※このページ内の情報は2025年6月時点の情報です。「需要が高い年式」については、2025年から経過した年数を考慮してお考えください。
小型ダンプ(2t/3t)・中型ダンプ(4t)・大型ダンプ(10t)
いすゞ:フォワード、三菱ふそう:キャンター、トヨタ:ダイナ、日野:デュトロなど
需要が高い年式
平成25年〜(2013年〜)
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):~10万km以内
- 中型(4tクラス):〜20万km以内
- 大型(10tクラス):〜20万km以内(30万km超も海外需要あり)
買取額アップのポイント
ダンプは建設・解体・土木現場でのニーズが安定しており、国内外で常に需要があります。新車価格が高いため、中古車市場でも買取価格が安定して高めに推移しています。 ローダーダンプも需要が高いです。荷台のサビや凹み、シリンダーの作動状況といった架装のコンディションも査定に影響します。 |
軽トラック・軽バン
人気メーカー・車種
ダイハツ:ハイゼット、スズキ:キャリイ、ホンダ:N‑VAN、日産:クリッパーなど
需要が高い年式
平成24年〜(2012年〜)
高く評価されやすい走行距離
5〜7万km以内
買取額アップのポイント
軽トラ・軽バンは農家や個人事業主、小規模配送業者などを中心に国内外で根強い人気があります。 海外市場での需要が特に高く、低走行・高年式車は高額査定を期待できます。 |
トラッククレーン(ユニック)
人気メーカー・車種
- UDトラックス:コンドル
- 三菱ふそう:ファイター
- いすゞ:フォワード
- 日野:レンジャー/プロフィア
需要が高い年式
- 小型(2tクラス):平成15年〜(2003年〜)輸出用ならもう少し古くても可。国内再販目的なら平成20年(2008年)以降が人気
- 中型(4tクラス):平成16年〜(2004年〜)
- 大型(10tクラス):平成19年〜(2007年〜)以降が人気
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):~10万km以内(~15万kmも可)
- 中型(4tクラス):~20万km以内(最大30〜40万kmでも再販対象)
- 大型(10tクラス):~25万km以内(30万km超も海外輸出向けに価値あり)
買取額アップのポイント
4〜5段スライド・ジャッキ付き・ラジコン操作付きなどの装備はユニックの査定額を押し上げます。 ブーム伸縮・旋回・アウトリガーの動作がスムーズかどうかが重要で、クレーン部分の可動状態と整備状況が査定に直結します。 小型クラスは取り回しがしやすく、狭小地や農地などでの使用にも適しており、建設業者や農家からのニーズが高いです。 |
平ボディトラック
人気メーカー・車種
いすゞ:エルフ、三菱ふそう:キャンター、日野:デュトロ、トヨタ:ダイナ
需要が高い年式
平成26年〜(2014年〜)が高評価
高く評価されやすい走行距離
- 小型(2tクラス):10万km程度
- 中型(4tクラス):~20万km以内
- 大型(10tクラス):~20万km
買取額アップのポイント
平ボディは用途が幅広く、走行距離が多少多くても機関やシャーシ(荷台の下の台座部分)が良好なら評価されやすいです。 2tクラスは10万km以内なら「高額査定ゾーン」ですが、必ずしも10万kmを超えるとすぐに価値が落ちるわけではありません。平ボディの中型・大型は20万km台でも十分現役扱いされます。 |
■小型(2tクラス)
メーカー
人気車種 |
特徴 | |
いすゞ
エルフ |
燃費と耐久性に優れ、部品流通も良好。国内外で人気。 | |
三菱ふそう
キャンター |
小回りの良さと頑丈な足回りで、都市部や狭路対応に強い。 | |
日野
デュトロ |
安定性と耐久性が高く、建築現場や個人事業主に人気。 | |
トヨタ
ダイナ |
信頼性が高く配送業にも多く使われる。 |
セーフティーローダー/セルフローダー
人気メーカー・車種
- 三菱ふそう(ファイター/スーパーグレート)
- いすゞ(エルフ、フォワード、ギガ)
- UDトラックス(コンドル)
- 日野(レンジャー、デュトロ、プロフィア)
需要が高い年式
平成21年(2009年)以降の需要が高い。平成18年(2006年)~は装備次第。
高く評価されやすい走行距離
小型(2tクラス):~10万km以内が理想。走行距離10万kmを超えると減点要素になるが、状態が良ければ買取可能。
中型(4tクラス):~15万km以内
大型(10tクラス):~20万km以内が理想ですが、長距離・高稼働が前提のため、30万km以内であれば買取可能。エンジン・足回りの整備履歴や外装状態が査定に影響します。
買取額アップのポイント
ウインチやラジコン、ベッド、エアサス、油圧ゲート付き車両は査定アップに直結します。 特に大型車両ではメンテナンス履歴や外装状態が査定に強く影響し、走行距離が多少多くても良好な状態なら高額買取も可能です。 |
穴掘建柱車(オーガクレーン装備)
※画像はイメージです。
メーカー:タダノ・アイチ
需要が高い年式:平成20年〜(2008年〜)
高く評価されやすい走行距離:~15万km以内
買取額アップのポイント
電気・通信インフラの整備に欠かせない特殊車両で、中古市場にあまり出回らない希少性から、高額査定につながるケースがあります。 トップシートやオーガ付き、装備品の稼働状況が良好であれば買取額アップ。輸出向けのニーズも増加傾向です。 |
トラック買取対象の荷台形状一覧
トラック買取対象の形状一覧(用途別)
物流系のトラック
(トラクターヘッド)
建設系のトラック
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その他の特殊なトラック
|
※軽トラも買い取ります!
※トレーラーヘッドは買取対象ですが、トレーラーは買取対象外です。
買取できるトラックの条件
買取対象のトラックは、長さ10m未満のトラックです。10トンを超える大型免許の車両も10m未満であればもちろん可能です。
買取エリア|埼玉県内を中心にトラック買取強化中!
買取エリアは埼玉県と東京都です。
※一部対象外地域あり。詳細は「買取エリア」をご覧ください。
トラック買取強化エリア
さいたま市・川越市・所沢市・富士見市・ふじみ野市・三芳町・志木市・戸田市・岩槻市・越谷市・東松山市・狭山市・入間市・日高市・東村山市などの近距離エリア |
さいたま市内のエリア
大宮区・見沼区・浦和区・緑区・桜区・岩槻区・西区・北区・中央区・南区
さいたま市内全域対応しています!
埼玉県内/埼玉市外エリア一覧
|
|
※秩父郡・北足立郡・児玉郡・大里郡はエリア外です。
東京エリア
練馬区・板橋区・西東京市・三鷹市・立川市・武蔵野市・青梅市・国分寺市・羽村市・武蔵村山市・東村山市・国立市・東久留米市・小平市・小金井市・瑞穂町
トラック買取の流れ|査定依頼から即日お支払いまで
STEP1:簡易的な無料査定のご依頼
まずは、お電話・メールフォーム・FAX、いずれかの方法でご連絡ください。必要な車両の情報を確認させていただき、概算の査定金額をスピーディーにご案内いたします。正確な査定金額をお知りになりたい場合は、STEP2の「無料の出張査定」をご依頼ください。
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
簡易査定依頼メールフォーム
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「トラック買取|簡易査定依頼のFAX用紙」のプリントアウトはこちら
STEP2:無料で出張査定・査定額提示
正確な査定をご希望の場合には、無料で出張査定いたします。ご訪問先の住所やご連絡先をお知らせいただき、車検証などをご準備ください。
実際に車両の状態を確認し、必要に応じてトラックの動作チェックをさせて頂きます。
50%程度はその場ですぐに査定金額をお伝えできます。遅くとも24時間以内に、電話またはメールにて査定金額をご案内いたします。
【出張査定依頼】
TEL:049-257-5955(スマホでクリックすると電話をかけられます。)
電話受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜・GW・年末年始)
FAX:049-257-5956
FAX送信用:「出張査定|トラック買取査定依頼用紙」のプリントアウトはこちら
STEP3:商談/契約成立
査定額に満足していただけたら買取契約成立です。その場で契約可能ですが、契約書をお渡ししておいて、メールやFAXで返送いただくこともできます。
ご記入いただいた契約書を送って頂いた時点で契約が成立します。契約書の写真でも問題ございません。
STEP4:車両引き取り/即日お支払い
引き取りの際に、車両と必要書類を弊社にてお預り次第、当日中に買取金額のお振込み手続きをいたします。
※即日お支払いの詳細は現地にてご説明させて頂きます!
※書類のみ、または車両のみのお引き取りではお支払いができませんので、必ず両方をご用意ください。
銀行休業日などのタイミングによっては、実際に口座へ反映されるのが翌営業日になる場合があります。
車両・必要書類の引き取りと同時にお支払い
カスタムファイブでは、お客様が安心して売却いただけるように、車両と必要書類をお預かりした当日中に、買取金額のお振込み手続きをいたします。